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敏腕カメラマンとのユニット…
K
PHOTO
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O フォトコト
ほぼ40年経っても語り継がれる「でっかいどお。北海道」を書いた
コピーライター眞木準がこの世に遺した言葉の中で、
僕が一番好きなのは、自著のタイトル「一語一絵」です。
というのも、これは「言葉とビジュアルの相乗効果」で
“効く広告”をクライアントに提供したい僕が、一目惚れした言葉だからです。
ただし、「ナイスな一語一絵」を実現するためには、
「ナイスなビジュアルパートナー」の存在が当然必要です。
…思い返せばずいぶん永い間探してきましたが、僕はようやくその人に出会えました。
きっかけは「ふくおか経済」で見つけたこの記事でした。
やはりこれだけ感情を揺さぶられる原体験を経てカメラマンになった人は、
ザラにはいません。
そんなフォトリックスの馬場さんと一緒に広告を作れば、僕の脳内で新たなスイッチが入り、
「広告って表現次第でこんなに効くんだ!」
という実感を、クライアントに提供出来るでしょう。
作ってみませんか?
一目見て「欲しい」と思うだけでなく、
まるで映画を見終えた後のような、
「心の琴線に触れる広告」を。
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