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繁盛しづらい企業とは?
●その企業は、そのサプリの製造を始めて、約10年経っていました。
●10年という時間は、業界内で間違いなく長いものでした。
●その10年の間に、その企業は、主原料の仕入について、原産国の某農業大学監修のもと、
日本企業で初めて本格的な栽培に成功しました。
●主原料を畑で採取する時間帯は、栄養素が濃い状態で採取することを基準に決められていました。
●その主原料は、水溶性・不溶性食物繊維の両方をバランスよく含んでいるからこそ、
便秘に超効果的でした。
●その主原料は、ネット上でバッシングされていても、安全性についてお上のお墨付きがありました。
●生産工場は、日本健康食品規格協会という社団法人が、
「製品に品質と一定の安全性が確保されていること」を示す、
GMP認定を取得していました。
だがしかし、これらの情報はその企業からの資料にはなく、
言ノ葉家からのヒアリングによって聞き出したものです。
つまり、これらの情報が、どれほど購買意欲を引き上げるか?
について、その企業は認識出来ていなかったのです。
でも、こんなことってよくあります。
そして
「コピーとセールス文は、
商材を知り尽くしている自社だけで書くのが一番」
と考えている企業の多くは、大体このような状態で
コピーとセールス文を書いてしまうため、
繁盛しづらいのです。
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